コミュニティFMのネット配信が本格化するか?
全国で200局以上存在しているFMラジオのコミュニティ放送局。その放送エリア内で電波が到達しない場所の解消や、平成の大合併によりカバーエリアの拡大が必要になっていることから、インターネット配信を利用した聴取区域の補完を目的とする「コミュニティ・サイマルラジオ・アライアンス」が発足。6月2日に、各地のコミュニティFMが聴取できる専用配信ポータルサイトを立ち上げると発表した。6月中に順次10局がサイマル配信を開始し、19局まで増加。年内にさらに約20局を追加、今後は合意計100局を目標に参加放送局を募っていくという。
そこで、逗子・葉山コミュニティ放送、湘南ビーチFMの社長であり、アライアンスの代表でもある木村太郎氏が中心となり、2003年から主要権利者団体と調整を開始。2008年4月に、音楽著作物使用の環境が整い、全国のコミュニティ放送局から参加を募り、今回のサイマル配信実現へと繋がった。
海外では当たり前のネットラジオを実現するのに、国内では長い時間と粘り強い努力が必要だったようですね。
果たして、その努力が実を結ぶか、は、これまた長い時間と不断の努力が必要になっちゃうんでしょうか? やってる人たちには申し訳ないですが、ちょっと悲しいですねー。
ま、あきらめずに推進していってもらいたいですね。
